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Twitterの歴史の変遷を解説!昔と今で何が変わったのか、過去にバズったコンテンツの事例も紹介

【Twitterの歴史】Twitter15年のあゆみを振り返ってみた

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できごと**、流行** 日本 事件、炎上 世界 機能変遷など
2006 Twitter創設 Jack Dorsey (2006/03/22: https://x.com/jack/status/20)
2007 - 津田大介(-2007/04)

まとめ

twitter以前

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ソーシャル・ネットワーキング・サービス

めちゃ懐かしい

黎明期(2006-2008:Twitterローンチ~日本版リリース)

私もよく知らない世界。世界の始まり。

成長期 (2009-2011頃: 日本版リリースから東日本大震災ぐらい)

震災の際、通信インフラとしての役割が見直されるように。

この頃のTwitterはまだ「おしゃれ?」なイメージがあった。 有名アカウントはいわゆる文化人とか、知識人みたいな人ばっかりで、そういう人たちのワナビーが大量にいた印象。 「役に立つことは呟けないけど…」みたいなことを書いてる人もたくさんいた。

意識高い系の大学生がこの辺から使い始めて、「意識高い系」の有名人アカウントをフォローしだす。

実際、役に立つこと、「考えさせられる」ツイートをするアカウントはすごく人気だった。 「ひらめきメモ」とか大っ嫌いだった。 私が始めたのはこれぐらいの頃

成熟?期(2013-2019: 東日本大震災からパンデミックまで)

↑もう少し分けてもいいかも

ユーザー数が増え、新機能がどんどん実装される。 上も下も、色んなアカウントが出てくる。 「バカッター」と呼ばれ始めたのもこの頃。

たぶん、高校生とかがこの辺から使いだしたんじゃないかな。成長期にはまだ「大人のツール」というイメージだった気がする。