資料
Twitterの歴史の変遷を解説!昔と今で何が変わったのか、過去にバズったコンテンツの事例も紹介
【Twitterの歴史】Twitter15年のあゆみを振り返ってみた

- 佐々木俊尚(-2007/04) | ハッシュタグ登場 |
| 2008 | 秋葉原通り魔事件 | 日本版リリース
- IKKO | |
| 2009 | ドロリッチなう | - 勝間和代 (2009/03/
- 広瀬香美(2009/07)
ヒウィッヒヒー(2009/07/22: https://twitter.com/kohmi/status/2778611620)
粒谷区 (https://www.shibukei.com/headline/6447/) | |
| 2010 | | 9月: 国内利用者1000万
企業アカウント増
孫正義「やりましょう」
鳩山由紀夫首相アカウント | |
| 2011 | LINE サービス開始 | 東日本大震災 個人的にはこれで始めた人がけっこういた印象
- ヤシマ作戦
- デマ(石油工場の事故により、有害物質が降る、嘘情報による募金、原発、放射線関連、嘘の人探し情報など)
- 不謹慎厨 | Vine買収 ハッシュタグが日本語に対応(2011/7/13) |
| 2012 | | | |
| 2013 | 「バイトテロ」
冷蔵庫に入って写真
#春から上智 https://x.com/nexnect/status/305127138225430528 | バイトテロ
アマチャン、リーガルハイ実況。テレビの実況ツイートはこの辺から盛んに。あまちゃん以降のテレビ小説のタイトルはすべてミュートしてる。 | ジャスティン・サッコ事件 「これからアフリカに行きます。エイズにかからないといいな。というのは冗談よ。私は白人だもの!」 #HasJustineLandedYet |
| 2014 | 『キセキの世代』
野々村竜太郎 号泣会見(現在はふわっち配信者)
小保方晴子(現在はパティシエらしいw) など | 笑っていいとも 最終回
進撃の巨人、ハイキューなど | |
| 2015 | | 国内3500万人 ドレスの色、白と金/青と紫? 異物混入事件(虚偽告発も) | ふぁぼが「いいね♡」に変更。私はまだふぁぼって言ってる |
| 2016 | おでんツンツン男(現在はYouTuber)
自己防衛おじさん https://dic.pixiv.net/a/自己防衛おじさん | 君の名は、刀剣乱舞 聖地巡礼 保育園落ちた日本死ね ゲス不倫 ポケモンGO | 投票機能 PPAP |
| 2017 | 眞子さま婚約「幸せならOKです」
https://withnews.jp/article/f0170905004qq000000000000000G00110701qq000015856A | 山寺宏一「彼氏とデートなうに使っていいよ」 | 140文字→280文字 Vineサ終 アイコンが四角から丸に。タカラトミー、前日に「アイコンメーカー」作ってたのに…。 |
| 2018 | | 大迫半端ないって カメラを止めるな | #MeToo |
| 2019 | バキバキ童貞
京アニ放火事件 | 河野太郎のエゴサ あなたの番です 考察ブーム #KuToo
第二次バカッター 店がバカッターを処罰するなど | |
| 2020 | COVID-19パンデミック(~2022ごろまで) 木村花事件 | COVID-19 デマ、自粛警察、マスク警察 100日後に死ぬワニ 鬼滅の刃 | |
| 2021 | 伊是名夏子
眞子さま結婚、渡米 | 東京オリンピック | |
| 2022 | 暇空茜vs仁藤夢乃 | | イーロンマスクTwitter買収 |
| 2023 | Threadsサービス開始
寿司ペロ | | サードパーティー製アプリの使用禁止 |
| 2024 | | | |
まとめ
twitter以前
Untitled
ソーシャル・ネットワーキング・サービス
めちゃ懐かしい
黎明期(2006-2008:Twitterローンチ~日本版リリース)
私もよく知らない世界。世界の始まり。
成長期 (2009-2011頃: 日本版リリースから東日本大震災ぐらい)
震災の際、通信インフラとしての役割が見直されるように。
この頃のTwitterはまだ「おしゃれ?」なイメージがあった。
有名アカウントはいわゆる文化人とか、知識人みたいな人ばっかりで、そういう人たちのワナビーが大量にいた印象。
「役に立つことは呟けないけど…」みたいなことを書いてる人もたくさんいた。
意識高い系の大学生がこの辺から使い始めて、「意識高い系」の有名人アカウントをフォローしだす。
実際、役に立つこと、「考えさせられる」ツイートをするアカウントはすごく人気だった。
「ひらめきメモ」とか大っ嫌いだった。
私が始めたのはこれぐらいの頃
成熟?期(2013-2019: 東日本大震災からパンデミックまで)
↑もう少し分けてもいいかも
ユーザー数が増え、新機能がどんどん実装される。
上も下も、色んなアカウントが出てくる。
「バカッター」と呼ばれ始めたのもこの頃。
たぶん、高校生とかがこの辺から使いだしたんじゃないかな。成長期にはまだ「大人のツール」というイメージだった気がする。